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ABOUT US

【湘南台ジュニアについて】

 

〈良いチーム〉

子供だけでなく、保護者・指導者も含めて楽しく、且つけじめのあるチームを目指してます。

上手な子は、他の子にアドバイス、上級生は下の子の面倒をみる、下の子は先輩を慕うような関係が築けるようなチーム。

 

他のチームから「あんなチームになりたい」「湘南台ジュニアと試合すると、勝っても負けても気持ちがいい」と思われるようなチーム。

自分達の中だけの世界でなく、他のチームや社会とも共存できるチーム。

 

〈強いチーム〉

試合で良い成績を目指すのはもちろんだが、試合に勝つことだけが全てでは無い。

ここで言う”強いチーム”とは、「湘南台ジュニア」という組織としてしっかりしたチーム。

(具体的には)

全ての団員が、しっかりした基本技術を身に付け、丈夫な身体を作る。

子供たちだけでなく、保護者・指導者も含めてお互いの信頼関係ができている。

入団希望者が絶えず、団の運営も安定している。

 

〈かっこいいチーム〉

移動する時は走る。

指示を出された時は、大きな声で返事をする。

ボールが転がっていたら、すぐ気付く、拾う。

 

そのために指導者は

自己研鑽や、他の「良いチーム」から学ぶ姿勢を忘れない。(学ぶことを忘れたら成長は止まる)

自分自身の言動も常に子供たちの手本になるよう心がける。(但し、完璧で無くても良い)

全ての子供を平等に見る・平等に育てる。(これが一番大事)

 

保護者の皆様へ

子供たちを全員自分の子供だと思って応援してください。

みんなでこんなチームを目指そう!を守れていない子には、他人の子でもやさしい言葉で声を掛けてください。

但し、家の中では自分の子供の話にしっかり耳を傾け、良いところは褒めてあげてください。

感じたこと(意見・疑問・不平等)は、独りで溜め込んだり陰で批判したりせず、どんなことでも指導者に伝えてください。

私達は、保護者の声を真摯に受け止め、指導者で相談し、対応(対応しないことも含めて)を考えた上で、その結果をきちんと伝えます。

 

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自分たちのことは自分たちでする!

保護者はそれを見守りサポートする!

 

練習の準備、後片付けは子供たちでおこなってます。

当たり前かもしれませんが、自分たちのことは自分たちでする!

 

保護者は、月に1回程度の当番はありますが

当番の仕事は、子供の出欠を確認、練習はじめとおわりにボールの数の確認をすること。

 

また、練習中に体調が悪くなったり怪我をした子供の対処をすることです。

 

当番は、仕事や家庭の事情なども考慮してみんなで協力して決めています。

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